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ノードグリーンCBOに聞く「Guardian」の魅力【独占インタビュー】

ノードグリーンCBOに聞く「Guardian」の魅力【独占インタビュー】_アイキャッチ

記事を監修した編集部のメンバー

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ico20’s今すぐpresent編集長

ギフトメディア・今すぐpresent編集長。毎月平均100以上のギフト記事編集とユーザ行動分析を行い、日々プレゼントのトレンドや情報を分析・発信をしています。元アパレル、ジュエリー販売員。腕時計集めが趣味の自称腕時計マニア。

100年使えるサスティナブル腕時計「ガーディアン」の魅力とは?ノードグリーンCBOにインタビューしました!

Nordgreen_Guardian_商品写真

ノードグリーンの話題の新作「Guardian(ガーディアン)」。

サスティナブルを追求するノードグリーンが、デザインや素材、耐久性、配送、修理方法などすべてを検証し、”100年持続できる確証を得た”と豪語する、革新的な腕時計です。

そんなこだわりのガーディアンの魅力を、ノードグリーンの最高ブランド責任者であるジョナサン氏が余すことなく語ってくれました!

Jonathan Lowth_プロフィール写真

【Jonathan Lowth(ジョナサン ラウス)】ノードグリーンのChief Branding Officer(最高ブランド責任者)。これまでBang & Olufsen(バング&オルフセン)などの世界的有名ブランドのクリエイティブ責任を務めた経歴を持つ。

※記事掲載の画像の一部は、ビデオ通話で実施したインタビュー中のスクリーンショットのため、画質に乱れが生じています。予めご了承ください。

<聞き手=ico(今すぐpresent編集長)>

魅力1:100年使い続けられる、究極のサスティナブル腕時計

――ガーディアンはどのようなモデルですか?

ジョナサン ガーディアンは、従来のノードグリーンのモデルよりもさらにサスティナビリティや環境問題にフォーカスしたモデルとなっています。ノードグリーンが目指す「世界で一番サスティナブルなウォッチブランドになる」ということを代表するモデルとなるよう、素材や箱にこだわり、100年使える腕時計として開発しました。

――ガーディアンを開発しようと思ったきっかけは?

ジョナサン 腕時計業界やファッション業界を内側から改革していきたいという目的意識があり、それが開発に至った背景です。業界の歴史をみると、腕時計とサスティナビリティが結びついたのは最近のこと。実際のところ、リサイクルなどの手法を取り入れた開発は、他の業界に比べて遅れをとっていると感じています。ガーディアンを世に出すことで、この部分を改革していきたいと考えています。

Jonathan Lowth_ガーディアンを見せてくれた_36mm

――サスティナブルな部分に関して、より具体的に教えてください。

ジョナサン ガーディアンをつくるにあたって、”サスティナブル”という表面的な売り文句ではなく、「何がどこからきて」「どれだけ使ったものが」「どういう風なサイクルで」「どういう風に消費されていくのか」という科学的なことを2年もの間細かく計算しました。製品やパッケージだけでなく、発想やデザインに至るまで、環境に与える影響をどれだけ少なくできるかを徹底的に考え、権威のあるデンマークの大学教授たちと一緒に科学的アプローチを試みました。

――研究がガーディアンに活かされた部分は?

ジョナサン まず「どういった素材を使うのが一番サスティナブルなのか」という点に注目したとき、やはりリサイクルされた素材に注目しました。ですが研究の途中で、リサイクルされたものは新品のものと比べて耐久性の面で劣るということが分かったので、リサイクルした素材を使いつつも100年もつ腕時計となるように、というのが出発点になりました。最終的に、すべての研究結果とデザインを追求した「究極の最終形態」が、このガーディアンに凝縮されています。

――ガーディアンの登場によって、他モデルへの考え方は変わりましたか?

ジョナサン 既存のモデルにも、ガーディアンのサスティナブルな考え方を落とし込んでいって、全体的にノードグリーンの腕時計をもっとサスティナブルな方向にしていくことを今後の取り組みとしています。事実、サファイアガラスはいま、全モデルで入れ替わっている状態です。このような環境に配慮した活動が今後後退していくことはなく、ガーディアンが基本となるよう、これからもっと先に進んでいくように腕時計をつくっていきたいと思っています。

――一方で、”物を消費しないことが一番サスティナブルだ”という意見もあります。ノードグリーンとしてどのようにお考えですか?

ジョナサン 洋服会社のパタゴニアには「パタゴニアの服を着るというのは、服を着ないことの次にサスティナブルなことだ」という売り文句があるかと思うのですが、ノードグリーンも同じマインドセットです。腕時計をつけないこと、物を買って消費しないことが一番のサスティナブルなことというのはあるものの、やっぱり腕時計はほしいという世の中なので、その人たちの要望に応えられるような、100%サスティナブルな腕時計をつくろうというのがガーディアンをつくるきっかけでもあります。

魅力2:デザインと機能性のバランスを意識してこだわったパーツ

――素材へのこだわりは?

ジョナサン 風防は衝撃や傷に強く、環境に与える影響が少ない「サファイアクリスタルガラス」を、ブレスレットは耐久性のある「リンクブレス」を採用しています。金属部分はフィンランドから取り寄せたリサイクルステンレス(ブラッシュドメタルケース=マットメタル)を使用。これらを組み合わせることで、ずっと長く使える腕時計を実現しています。

Nordgreen_Guardian_バックケース

――ムーブメントは?

ジョナサン ノードグリーンのモデルとしては初めて、自動巻きのムーブメントを採用。こちらも100年使えるように意識してのことです。

Jonathan Lowth_ガーディアンを見せてくれた
Jonathan Lowth_ガーディアンを見せてくれた2

――デザインに対するこだわりを教えてください。

ジョナサン ガーディアンはアイコニックなプロダクトになる予定なので、これまで通りスカンジナビアデザイン(北欧デザイン)を基本として、スペースがあったり明るかったり、少ない線だったりという点にこだわっています。中心にある針を留めているリングには、チタンを採用。このチタンを採用した理由として、鏡の中に映る自分や未来を連想できるように、という願いが込められています。

Nordgreen_Guardian_商品写真2

ジョナサン また、腕時計には時針と分針と秒針がありますが、秒針というのはまさしくいま1秒・2秒と進んでいくもので、分針はもうちょっと先の未来、時針はもっと長い先の未来を表すものとなっているので、そこにもこだわってデザインしました。具体的には、秒針の先に小さな円がついていて、そこがデザインのポイント。「今何をして」「過去に何をした」「未来はどうする」ということを常に自分自身へ問いかけられるようなデザインを意識しています。

ガーディアン_左が40mm、右が36mm

――サイズ展開は?

ジョナサン ユニセックスモデルとなっていて、40mm(写真左)は男性向け、36mm(写真右)は腕の細い男性や女性に似合うようなサイズ。現行のフィロソファーと同じサイズ展開です。

魅力3:製品以外の部分もサスティナビリティを追求している

――その他、こだわりはありますか?

ジョナサン ガーディアンをつくるにあたって、もちろん腕時計へのこだわりは今まで以上にあったのですが、配送方法やパッケージ、購入した方がこの後どのようにこの腕時計と付き合っていくのかということまで、すべてを考慮しました。

Nordgreen_Guardian_パッケージ

ジョナサン 例えば、腕時計の次にこだわった「パッケージ」。本体と同じく”100年続くもの”を目標につくりました。今までのノードグリーンのパッケージは、環境負荷の少ない再生紙などの素材を利用していましたが、ガーディアンの箱には3Dプリントされたプラスチックを使用しています。

――”3Dプリントされたプラスチック”はサスティナブルな素材なのでしょうか?プラスチックがサスティナブルと結びつくイメージがあまりなかったので意外です。

ジョナサン たしかに疑問に感じる方も多いと思います。でも実際使用しているのは、もともとペットボトルで使われ、次にスーパーの袋などに使われて、最後にガーディアンの箱になるという、3回再利用されたプラスチックなんです。また、箱を作っているのは、コペンハーゲンにあるノードグリーン本社からほど近い、隣国のスウェーデン。以前の箱と違って、少量ずつ必要な分だけつくって電気自動車で運ぶという、細部までこだわって環境に配慮しています。

ガーディアン_ボックス_NFCチップ

ジョナサン ちなみに箱の底にNFCチップが入っていて、箱ごとにパーソナルIDがつけられています。そこをスマホで読み取ると、ガーディアンの製品についての情報や箱がどういう風に作られたのかというのを見れるようになっていますよ。

――広告やユーザへのアプローチの仕方に従来との違いはありますか?

ジョナサン 従来の腕時計モデルとは違うアプローチをとっています。今までは多くのインフルエンサーさんへ腕時計を提供し、PRの協力をお願いすることが多かったのですが、ガーディアンの場合は環境問題などに先進的に取り組んでいる人を選び抜き、彼らを「ガーディアン(守る人)」と呼んでPR協力をお願いしています。

Nordgreen_Guardianに選ばれた人たち

ジョナサン 世界中から”ガーディアン”を選ぶ基準として、地球に対してとてもいいことをしているということを大前提としながら、海洋科学者と一緒にゴミ拾いを行うなど、今までにないような前衛的な活動をしていることに重きをおいています。今後は一緒に映画を撮影するなど、その人がどういう活動をしているのかということを絡めつつ、ガーディアンをPRしていく予定です。

魅力4:美しいだけでなく、未来の地球を考えた腕時計

――最後に改めて、究極のサスティナブル時計「ガーディアン」はどんな方におすすめのモデルですか?

ジョナサン ガーディアンを見ていただければノードグリーンらしさを感じていただけるかなと思うのですが、今までの腕時計との最大の違いは、見た目の美しさだけでなく、これを選ぶことで環境に与える影響やこれからの未来への投資を考えてもらえることだと考えています。デザイン・環境意識のどちらも求める方にぴったりのモデルです。

Jonathan Lowth_まとめの挨拶

ジョナサン Bang & Olufsen(バング&オルフセン)というデンマークの歴史ある会社で働いていたときに一番モチベーションを持って取り組んでいたことが、「デザインと機能性を掛け合わせて最高の製品をつくること」。今回のガーディアンも、それを実現して今までで一番いい製品ができたと自負しています。今後もノードグリーンがどのような製品を出していくのか注目してもらえると嬉しいです。

Guardian(ガーディアン)は公式オンラインショップにて購入可能!

Nordgreen_Guardian_商品画像3_2

ノードグリーンのCBO ジョナサン氏がその魅力をアツく語ってくれた「Guardian(ガーディアン)」。

”日本はサステナビリティが遅れている”と言われている昨今ですが、ガーディアンを所有することで個人の環境意識をグッと高められそう。

10ATMの防水、傷がつきにくいサファイアクリスタルガラスを採用しており、実用性抜群。そして100年を見据えた腕時計ということで、タイムレスで人や服装を選びません。使い勝手は申し分なし。

気になった方はぜひチェックしてみてください!

※ガーディアンは特別モデルのため、割引クーポンコードは使用いただけません。

Nordgreen_Guardian_商品画像3_2

<取材・文=ico(今すぐpresent編集長)>

以上、ノードグリーンCBOに聞く「Guardian」の魅力【独占インタビュー】をお送りしました。
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