ルノータスの腕時計全モデルを写真大量でレビュー《メンズ＆レディース》

全6モデルをすべてオーダーして徹底検証。ルノータスの腕時計を購入予定の方必見！

《2023年11月6日追記・修正しました》

 

△RENAUTUSウォッチ全6モデル（メンズ・レディース含む）をオーダーして徹底検証しました！

 

プレゼントに人気のオーダーメイドブランド「RENAUTUS(ルノータス)」。WEB上で自分好みの腕時計をカスタムオーダーできると人気を集めています。

私icoも2年ほど前に、彼のtsubasaへのプレゼントにペアで購入し、仕上がりに感動（当時執筆したレビュー記事がこちら）。

 

私がルノータスで一度注文してみて気がついたのは、デザインを選ぶのに結構迷うということ。なんせ、デザインパターンは20万通りですからね。

今回、「今すぐpresent読者の参考になるよう、オーダーサンプルをお貸出しいただけませんか…？」とルノータス宛てにダメ元でお願いしたところ、特別にOKのお返事をいただくことができました。しかもデザインまで好きにオーダーさせてもらえることに。

 

ということで、私icoと彼のtsubasaでオーダーしたルノータスの腕時計を写真大量でレビューしていきます。大切な男性 or 女性へのプレゼントをルノータスで選ぼうと考えている方は、是非参考にしてください。

 

 

組み合わせは20万通り以上。オーダーメイド腕時計ブランド「RENAUTUS(ルノータス)」の魅力とは？

 

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ルノータス　カスタムオーダーウォッチさん(@renautus_custom_watch)がシェアした投稿 - 2019年 6月月3日午前1時22分PDT

RENAUTUS(ルノータス)は、一言で「オーダーメイド腕時計」ブランド。

ケースや文字盤・ベルト・針の色など腕時計のデザインを自由にカスタムオーダーでき、世界に一つだけの特別な腕時計をプレゼントできます。

価格が17,600円～と、既製品と変わらないリーズナブルな価格も嬉しいポイント。

 

ギフトにも力を入れているブランドで、ルノータスで腕時計を注文すると豪華なラッピング・ボックスが付属します。

誕生日プレゼントや就職祝いなど、様々なシーンでの贈り物として人気です。

 

今回レビューするのはルノータスの全モデル《メンズ4種・レディース3種》

この記事では、メンズ・レディース合わせて6つのモデル(全8点)を一挙にレビューします。

（メンズはtsubasaが、レディースはicoが検証・レビュー）

既に気になっているモデルがある方は、上の目次リンクからジャンプして読み飛ばしてくださいね。

 

レビュー１：Classic Quartz 40mm(ベーシック・クォーツモデル)

「Classic Quartz 40mm」は、ルノータスの中では一番リーズナブルなメンズ腕時計。

ベーシックなデザインが特徴的で、プレゼントに1番選ばれている人気モデルだそうです。

 

まずはケーシング。今回は、一番標準的なデザインを選択しました。すっきりとしたデザイン＆ふちが太めなので、年代問わず似合いそう。

ちなみに他にも、某高級ブランド風のフルーテッドベゼル（ギザギザのベゼル）なんかも選べました。よりドレッシーに、ゴツゴツした雰囲気に仕上げたい方におすすめ。

 

文字盤は、ギョーシェ彫り模様(プレス)が施されたブラックをチョイス。想像していたよりもマットな印象です。

見る角度によって立体的に見える繊細なつくり。派手すぎないのでビジネス用としても使えそう。

 

△これがルノータスの醍醐味。リューズ部分に誕生石を埋め込むことができます。こちらのモデルにはスワロフスキー（4月の誕生石カラー）を埋め込みました。

 

オプションでリューズに誕生石の埋め込みを注文できるのが嬉しいポイントのひとつです。僕が知っている限り、誕生石を自由に選べる腕時計ブランドはルノータスだけ。

今回こちらの腕時計には、4月の誕生石カラ－のスワロフスキークリアクリスタルを埋め込みました。

 

ベルトはレザー(牛革)のブラック。

個人的には独特の光沢が少しチープに感じました。後にレビューする自然なレザーベルトのほうが好み。

質感はパキパキとしていて固めで、使っていくごとに柔らかくなっていきそうな雰囲気です。

 

△ビジネス系のスーツにもオフィスカジュアルにもマッチ。シンプルにオーダーしたので、フォーマルなファッションに合う仕上がりになりました。

 

△もちろん、こういったブラックフェイスのシンプル腕時計は、オフのカジュアルファッションとも相性抜群。オンオフ両用で使えます。

 

このモデルに関しては、今っぽすぎないのが渋くてカッコイイです。キメすぎないラフなスタイルにも合わせやすそう。嫌味のないシンプルなデザインで、職場にもつけていってもらえるはず。

逆に、ふちが太めで流行りのスタイリッシュさはないので、イマドキ感のある腕時計を好む方へのプレゼントにはあまりおすすめできません（これからご紹介する「Classic Automatic」や「Standard Automatic」を選ぶといいですよ！）。

 

レビュー２：AQUA OCEAN Divers 200m (機械式強化防水ダイバース)

「AQUA OCEAN Divers」は、防水性に特化したダイバーズモデルです。

防水性は、水仕事やスキンダイビングができちゃうレベルの200m強化防水(20ATM)。

 

ケースは45mmと大きめ。男らしさを感じるフェイスです。

 

文字盤はグレーをチョイス。メタリックな無骨さがゴツめのフェイスにマッチしています。

AQUA OCEANには「機械式モデル」と「クォーツモデル」の2つがありますが、こちらの文字盤は機械式限定だそう。”限定”と聞いて、つい選びたくなっちゃいました（笑）。

 

AQUA OCEAN Diversシリーズの文字盤は、27種類からケースを選ぶことができます。

今回はゴツい時計を代表するようなデザインにしたかったので、ゴールドケースとブラックのベゼルを選択。体格のいい男性が選びそうな、イカつい腕時計に仕上がりました。

 

このアルミブラックのベゼルは、ちゃんと逆回転防止機能つき。ベゼルが反時計回りに回転しないようになっています。
 

△文字盤裏はシースルーに。時計好きの男性に喜ばれそう。

 

△AQUA OCEANシリーズのリューズはねじ込み式。誕生石はシトリン（11月の誕生石）を埋め込んでみました。

 

ベルトはブラックのシリコンラバー。正面から見ると革ベルトに見えるのですが、実際はシリコンベルトに革が縫い付けられています。

 

これの何がいいかというと、着け心地がいい＆汗をかいても快適という点。

シリコンベルトは肌触りがよく、長時間つけていても違和感を感じづらいのがいいですよね。撥水性もあって、汗をはじいてくれます。

 

△ベルトの裏面はこんな感じ。肌に触れる裏面はしっかりシリコンラバー素材。

 

△少しイカツい雰囲気で撮ってみました（笑）。

 

腕時計単体で見ると派手すぎる感じもしますが、着用するとちゃんと馴染んでくれます。（本当は僕の腕が筋肉質だったらもっと映えるはずなのですが…）

人を選びそうですが、オラオラ感がありつつスポーティーで今っぽいですね。ブラックコーデにもよく合います。

ゴツめの腕時計を好む男性や、体格のいい彼氏へのプレゼントにぴったり。

 

レビュー３：Classic Automatic 40mm

ルノータスの腕時計の中で最上位モデル。3種類からムーブメントを選択できるという、プレゼントしがいのあるモデルです。

 

無反射コーティングが施され、視認性の高いサファイアガラス。太陽の光の下でも時間を確認できます。

 

インデックスはバーで、カレンダー以外余計な数字が入っていない文字盤。ミニマルなデザインが今風ですね。

サイズは40mmと日本人男性の腕にもしっくりくるサイズ感。

 

△光の当て方によって表情が変わります。こんな感じで立体的に見えたり。

 

秒針をあえてレッドにしてみました。シンプルな文字盤の中に、赤のアクセントが映えますね。車好きが喜びそうなデザイン。

既製品だと針は無難な色が選ばれることが多いもの。オーダーメイドをアピールするため、あえて派手めの針を選んでプレゼントするのもアリな気がします。

 

△リューズにはペリドット（8月の誕生石）を入れてみました。シンプルなデザインに明るいカラーの誕生石でアクセントをつけるのもいいですね。

 

このモデルの特筆すべきは、好きなムーブメントを選択できちゃうということ。

デフォルトはミヨタ製ですが、他にセリタSW200-1、ETA2824-2と3種類からムーブメントを選択可能。リーズナブルなのに、ムーブメントまでカスタマイズできるのはすごいです。

 

ちなみに、ETAとセリタはどちらもスイスの有名メーカーです。安定性を取るならこの2つの中からチョイスすることをおすすめします。

ですが、ミヨタ製のムーブメントも実用性は全く問題なしなので、「ムーブメントに特にこだわらない」「できるだけ安価におさめたい」といった方はミヨタのムーブメントを選択してもOK。

 

注）現在、こちらのモデルではメッシュベルトを選択できないみたいです（執筆時点）。

 

メッシュベルトを選択したことで、かっちりしすぎず、少しこなれた雰囲気に仕上がりました。シンプルながら遊び心があってオンオフ両用しやすい。20代の社会人男性へのプレゼントにぴったりです。

もう少しかっちりさせたい方は、黒革ベルトかステンレスバンドを選んであげてください！

 

Classic Automaticでもうひとつ試したいデザインがあったので、2種類オーダーしてみました。

 

クルドパリベゼル。高級時計好きなら誰もが憧れる”あのブランド”に代表される珍しいベゼル（ピラミッド型模様の装飾）です。こんなマニアックなベゼルもオーダーできるとは…。

 

△オンラインショップのプレビュー写真は紫っぽい色味に見えましたが、実物は結構ブルー寄りに感じました。

 

文字盤はダークブルーをチョイス。放射線状にギョーシェ模様が入っています。

ベゼルと被って派手すぎるデザインに仕上がってしまいましたが、こういったありえなさそうなデザインをも再現できるのはオーダーメイドの醍醐味ですね。

 

△リューズにはエメラルド（5月の誕生石カラー）を埋め込んであります。深みのある、神秘的な色味。

 

オプションでガラスの湾曲加工も追加してみました。クラシカルな雰囲気が出て、少しカジュアルな印象になりますね。

 

ベルトはレザーのブラウンリミテッド。

デザイン的にはアリなのですが、一番はじめにレビューした「Classic Quartz」のベルト同様、質感が少しチープに感じました。僕的にはもっとマットで自然なベルトが好みです。

 

腕の細い僕が身に着けるとどうしてもカジュアルに見えてしまうのですが…。高級時計にありそうな、こだわり深い雰囲気に。

こうした腕時計を身に着けていると、「え、それどこの？」なんて聞かれそうですよね。

 

レビュー４：Standard Automatic(機械式オートマチックエントリーモデル)

ルノータスの腕時計の中で唯一、小窓からムーブメントが見える文字盤を選択可能なモデル。

ケースのふちがスタイリッシュさがイマドキで、10代～20代の方にもおすすめです。

 

今回、Standard Automaticをメンズ用・レディース用それぞれ1本ずつ、ペアウォッチとしてオーダーしました。

まずはメンズモデルをtsubasaがレビューしていきますね。

 

アイボリーの文字盤にローマンインデックス、というレトロっぽい雰囲気に仕上がりました。

 

ポイントは、小窓からムーブメントが見える点。機械式の心臓部ともいえるテンプ（秒針の動くスピード制御する、時計の要的なパーツ）が動いているのを確認できます。

3万円程のファッションウォッチでこういった小窓がついている腕時計はあまりないので、差別化ポイントになりそう。

 

△シースルーバックケースを採用。裏蓋がスケルトンになっていて、ムーブメントが丸々見えます。

 

△リューズにはタンザナイト（12月の誕生石）を埋め込みました。発色はそこまで強くなく、さりげない感じです。

 

ケースはステンレス製のブラックをチョイスしてみました。ほどよいツヤがあって高級感があります。

 

ベルトはスムーズレザー(牛革)でなめらかな手触り。

質感的には、これまでレビューしてきたベルトの中で一番自然で好み。流行りのファッションウォッチのベルトによく使用されているGenuine leather（ジェニュインレザー）のような馴染みのある素材で、誰でも違和感なく身につけることができそう。

僕が次にルノータスで革ベルトの腕時計をオーダーするとしたら、このタイプのベルトを選択すると思います。

 

お次はレディースモデル。tsubasaに代わってicoがレビューしていきます。

 

△「Standard Automatic」の文字盤サイズはメンズ・レディースどちらも38mm。

 

文字盤と合わせて、針・ケースをゴールドにしてみました。メンズ用にオーダーした腕時計とはケースの色とベルトが違うだけですが、雰囲気がガラリと変化。

ゴールドでまとめると一気にレディースっぽくなりますね！

 

△リューズにはダイヤモンド（4月の誕生石）を贅沢に。

 

ダイヤモンドの埋め込みオプションの料金は8,980円と、リューズ埋め込みの中でダントツに高いです。なのに他の誕生石に比べると石が若干小さめ（当たり前っちゃ当たり前か）。

ただ、彼がオーダーしたスワロフスキーと比べてみると、やっぱり輝き方はダイヤモンドのほうが断然上です。写真では伝えられないのが辛いけど…。

 

ちなみに4月の誕生石はダイヤモンドの他にも、キュービックジルコニアとスワロフスキークリアクリスタルが用意されているので、「大きい石がいい」「あまり予算が無い」という方はこの2つを選択するといいですよ！

 

ベルトは牛革のグリーンをチョイス。流行りのカラーを取り入れるため、既製品ではあまり見かけない色味をあえて選んでみました。

彼は、このタイプの光沢のあるレザーよりもマットな質感のベルトのほうが好みだったようですが、私はこの光沢感好きです。レディース視点だと、ツヤのあるベルトもドレッシーで可愛い気が。

 

ペアであわせるとこんな感じに。世界に一つだけのペアウォッチが完成。

2年くらい前に購入したときは、それぞれ違うモデルからペアウォッチを選んだので、正直そこまでペア感が出ませんでした。今回はモデルと文字盤の種類を揃えたので、どこからどう見てもペアウォッチに見えます。

 

ルノータスのユニセックスモデルはこのStandard Automaticだけですが、Classic QuartzとAQUA OCEANシリーズにはメンズ・レディース2種用意されています。

ということで、ルノータスでモデルを揃えてペアウォッチを選ぶなら、「Standard Automatic」「Classic Quartz」「AQUA OCEAN」の3シリーズから選ぶことになります。

 

レビュー５：Classic Quartz 34mm(ベーシック・クォーツモデル)

Classic Quartzのレディースモデル。メンズとの違いは文字盤サイズで、34mmと小ぶりになっています。

 

今回は、「カジュアルかつ職場にも着けていけるデザイン」を目標にオーダーしてみました。爽やかでちょっぴりスポーティーな雰囲気に◎。

オリジナル感のある個性的なデザインも良いですが、こういうベーシックなデザインも好きです。

 

文字盤はベーシックなホワイトをチョイス。ローズゴールドのケースとあわせて、女子っぽさを引き出してみました。

他にも、パールカラーシェル文字盤やダイヤインデックス（ジルコニア人工石）も可愛くて、最後まで迷いました。シェル系の文字盤を選べば、よりフォーマルで女性らしい印象に仕上がったと思います。

 

ベルトは文字盤と合わせてホワイト。

 

着用するとこんな感じ。ガーリーながら涼し気で、暑い夏でも爽やか。

34mmという、ちょうどいいサイズ感がいいですね。

華奢でカジュアルな雰囲気がありつつ、ケースのふちが太いのでフォーマルな印象を与えることができます。

 

女性らしいファッションにもピッタリですが、スポーティーなコーデに合わせればほどよく女性らしさをプラスしてくれそう◎。

主張が激しくないデザインなので、様々なシーンで重宝してもらえるはずです。

 

レビュー６：AQUA OCEAN Ladies 34mm (強化防水モデル)

レディースのダイバーズ、いいですよね。仕事のときはもちろん、ウォーキングやアウトドアのときに頼れる＆気をつかわなくて済むので、生活の質が2～3くらい向上する気がします。

 

ということで、AQUA OCEAN Ladiesはさきほどレビューした「AQUA OCEAN」のレディースver。メンズモデルのアクアオーシャンと機能性は一緒です。

 

△文字盤と針はホワイト×メタルシルバー。AQUA OCEANのインデックスと針には発光塗料が施されています。

 

今狙っている某ブランドのダイバーズウォッチのカラーに似せてオーダーしてみました。ちょっぴり定番すぎる気もしますが、ごちゃつきすぎずミニマルすぎずなバランスがいいですね。

カスタマイズをいろいろいじってみた感想としては、ケースと文字盤の色をあわせても可愛いと思いました。淡い水色やピンクなど、派手めのカラーが結構あるのでオーダーメイドならではのモデルに仕上げることも可能。

 

レディース版のAQUA OCEANは、ケースに丸みがあるのが特徴。メンズと比べて女性らしい雰囲気に仕上がっているのはこのおかげです。

もちろん、レディースモデルも200m強化防水仕様になっているので、腕時計をつけたまま海に行ったり洗い物をしたりすることができます。

 

△留め具のバックルは、片手で簡単に装着できるタイプの三つ折のプッシュ式。

 

ルノータスでメタルバンドの腕時計を注文するときに、1点注意点。

平均よりも腕回りが細い方は、ブレス調整を必ず依頼しましょう。ルノータスでは腕周りのサイズを指定してオーダーすることができます（購入フォームへ移動したときにブレス調整の必要の有無を選択可能）。

サプライズプレゼントで贈るときは相手の腕周りのサイズを図ることができないので、サイズが合わなかった場合は後日、近くの時計屋さんに行って500円ほどで調整してもらいましょう。

 

△リューズはオパール（10月の誕生石カラー）をチョイス。角度による虹彩の違いを楽しめます。

 

 

特別なプレゼントにはメッセージ刻印（名入れ）を忘れずに！

ルノータスでは、無料で腕時計の裏面に名入れやメッセージを刻印することができます。

文字数は全角12文字、半角24文字以内がおすすめとのこと。ちなみに、英語だけでなく日本語にも対応。

大切な彼氏や彼女へのプレゼントする際には忘れずに。

ルノータスはギフトラッピングも豪華。プレゼント映え間違いなし！

ルノータスで腕時計を注文すると、デフォルトでギフトボックス・ギフトラッピングが付属してきます。

リボン付きのラッピング特別感を演出できます。

 

ギフトボックスは、黒・赤・オレンジから選択可能(希望が無い場合は自動的に黒になります)。

 

ギフトボックスを開けると中にはレザーのケースが。なかなかしっかりとした素材で高級感があります。

私は腕時計の保管するためのケースとして重宝しています。

 

△ギフトボックスを開け、レザーケースをパカッと開けると腕時計がキラり。大事な誕生日やクリスマス、記念日に、これ以上ない特別感を演出できます。

 

ちなみに、注文時に希望すればショップバッグもつけてくれます。届いたらそのまま渡せますよ。

また、プレゼント用として注文するときは、購入フォームの備考欄にギフト用に購入する旨を記載しましょう。そうすると、明細書に料金が書かれていないギフト用の納付書にしてくれました。

 

腕時計と一緒にフラワーギフトを贈ることも可能

 

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ルノータス　カスタムオーダーウォッチさん(@renautus_custom_watch)がシェアした投稿 - 2019年 5月月23日午前1時13分PDT

ルノータスでは、オプションでお花の同時配送サービスもしてくれます。

 

誕生日プレゼントや結婚記念日のお祝いなどに欠かせないのがお花。シーンにあわせて、腕時計と一緒にプレゼントすればさらに喜んでもらえるはず。

 

商品到着後、デザインが気に入らなかったら無料で部品交換してくれる！

商品到着後2週間以内であれば1部品まで無料で交換してくれるサービスも。

交換できるのはケースカラーや文字盤デザイン。商品がイメージと違った場合やデザインが気に入らなかった場合にも無料で交換してもらえます。

 

希望する場合は、商品到着時に届いたボックスの中に同梱されている交換依頼書を記入して送ればOK。

（2部品以上の交換には追加部品代がかかります）

 

ルノータスの腕時計を直接見てみたい！実店舗などはあるの？

ルノータスはオンラインのオーダーメイドサービスなので、実店舗、取扱店はありません。実物やパーツを手に取って選ぶことができないのは残念ですよね…。

 

ちなみに、奈良県天理市のルノータス本社内にショールームがあり、そこで実物を見せてもらうことができるらしい。ちょっとハードルは高そうですが、近郊の方はラッキーですね。

ルノータスのみんなの口コミ・評判をまとめました

 

まとめ

(クリックorタップで戻って見ることができます)

ということで、ルノータスの腕時計を徹底レビューしてきました。

大切な彼氏や彼女、両親へのプレゼントを選び中の方は、一度ルノータスの公式オンラインショップを覗いてみてください。

相手に似合うデザインをじっくり選ぶオーダーメイドアイテムは、既製品よりも想いが伝わること間違いなし◎。

贈った側も、「イイモノをプレゼントできてよかった」と納得できるはずです。

 

また、ペアウォッチとしてプレゼントするのもおすすめ。今年はルノータスで、世界に一つだけのペアグッズを贈ろう。