【口コミ】VEJRHØJ(ヴェアホイ)の評判まとめ。人気腕時計もレビュー付きで解説！

「公式サイトの写真を見る限りよさそうだけど、実際どうなの？」と気になっている方も多いと思いますので、ヴェアホイの腕時計2本を実際に取り寄せてレビューも行いました。

今回は、モデルとして活躍されている青木由宇さんに忖度なしのレビューを依頼。実物の素材感や着け心地が気になっている方は是非参考にしてください！

>>レビュー部分までスキップする

特徴1.木材とステンレススチールをハイセンスに融合させている

木製腕時計はたしかにおしゃれだけど、ブランドや選ぶデザインによっては野暮ったく見えてしまいます。

でもヴェアホイは、天然木とステンレススチールとうまく組み合わせ、天然木のナチュラルな雰囲気は大事にしつつも、スタイリッシュに仕上げているのが最大の特徴です。

特徴2.ファッションウォッチのトレンドを反映したデザイン

若手起業家によって創設されたブランドなだけあって、今っぽさを存分に感じられるデザインになっているのも特徴です。

すり鉢状の文字盤、着せ替え可能なストラップ、薄くスマートなケースなどのトレンドをしっかりと反映。学生をターゲットにした子供っぽいデザインでは決してありませんが、流行りのスタイルを好む若者のファッションにもマッチします。

特徴3.1万円台～購入できるのに、高見えしてくれる

ヴェアホイの腕時計は約18,000円～購入可能（時期によって変動します）。「1万円台から買えるんだ！」とびっくりされた方も多いのではないでしょうか。

リーズナブルとはいえ、天然木×高品質な316Lステンレスを使った北欧デザインの腕時計が安っぽく感じるはずはありません。実際私自身、はじめてヴェアホイの腕時計を手にしたときは、こだわり溢れる一点物の高級家具を手にしたような高揚感を味わうことができました。

特徴4.シンプルな北欧デザイン。シーンや人・服装を選ばない

無駄をそぎ落としたミニマルなデザインに惹かれた方も多いはず。

シンプルな北欧デザインの腕時計は、ビジネスでもプライベートでも、男性でも女性でも、10代でも60代でも、フォーマルでもカジュアルでも、とにかくシーンや人・服装を選びません。

好みも分かれにくいデザインになっているため、大切な方へのプレゼントにも最適。カップルや夫婦のペアウォッチにもおすすめです！

ヴェアホイの高評価・良い口コミ一覧

安藤嶺央
10/09/2019
満点です
光の具合によって白×黒、黒×黒に見えるなど様々な表情を見せてくれます。 シンプルなデザインなのでカジュアルウェアからスーツまで、様々な場面で重宝しています。 ベルトも柔らかく、全体を通して文句のつけ所がありません。

aki
06/18/2020
満足
実物が届くまで不安でしたが、デザイン・使用感共に想像以上のデキでした。配送も確実性が高く、融通も効いたので、最高評価としました。

歩惟 堀田
11/13/2020
シンプルなのに、とてもおしゃれ
仕事でも使えるデザイン。遊びに行くのにも使えるデザイン。万能な腕時計です。

Haruka
10/02/2020
とても素敵でした！
海外から取り寄せは不安でしたが、配送の案内も随時来て安心できたのと、なによりデザインが他とはかぶらない繊細な作りで…感動しました！プレゼントで購入しましたが、とっても喜んでくれました。

木村 毅
09/30/2020
素晴らしいデザイン
こういう地味でおとなしいデザインはなかなかない。ウォルナットを濃く染めているのでシルバーの時針分針の視認性も良い。通常は盤面上部に配されるVEJRHØJのロゴが、小さく3時方向に記されているのが大変気に入っている。全体のデザインを上手くまとめたいい作品だと思う。

出典／引用：VEJRHØJ 公式サイト （←最新の口コミ一覧はこちらからご覧ください）

他にはない唯一無二のデザインに惚れ込んで購入された方が多いようでした。

また、天然木を使ったインパクトや北欧デザインならではの使い勝手も高評価。デザイン重視で選ぶ方なら間違いはずです。

ヴェアホイの低評価・悪い口コミ一覧

たいぺー
06/14/2020
ちょうど良い
シンプルなデザインで場所を選ばないのが良いです。周りと被らないのが特別感ごまして気に入ってます。メッシュバンドの位置調整は簡単な構造なのですが思い通りの位置に調整し辛く感じました。

かき
06/06/2020
最高
デザインが本当に素晴らしくお気に入りです。ただ脇のダイヤル(？)が緩く、時刻を合わせて押し込む時に時刻が少しずれてしまいます。それ以外はよくできていると思います。

出典／引用：VEJRHØJ 公式サイト （←最新の口コミ一覧はこちらからご覧ください）

※1の「時刻を合わせてリューズを押し込む際に、リューズが緩くズレてしまう」については、2020年の上半期の口コミで2～3件見られました。たしかに、2020年4月にはじめて手にしたときには、編集部でもこの現象を若干感じました（詳しくは当時執筆したレビュー記事へ）。

ただ、2020年11月に取り寄せた腕時計2本は改善されており、時刻あわせての際のズレもまったく気になりませんでした。おそらくブランドのほうで常に微調整とリニューアルがされているのだと思います。

※2の「メッシュストラップの位置調整が難しい」については、他ブランドのメッシュストラップと同様の仕様なため、ヴェホアイのストラップが特別難しいわけではありません。

レザーベルトや一般的なメタルバンドと比べて、メッシュストラップはまだまだ馴染みの薄いタイプですので、はじめて手にした方はサイズ調整に戸惑ってしまうかもしれませんね。

気になった方はヴェアホイ公式が公開している「メッシュバンドの調整の仕方」という上の動画を見てみると良いと思います。動画内では器具を使用していますが、ピンセットなどでも代用可能です。

ここからは、The MAPLE（メープル）とSTELLA（ステラ）の2種類を青木由宇が徹底的にレビュー。

開封から着用、ベルトを着せ替えたときの雰囲気まで余すことなくお伝えします。

• The MAPLE
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る

• STELLA
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る

到着からぬくもりとこだわりを感じる包装

到着時はこんな感じ。

無駄のない段ボールに入ってきました。海外から届くものって、ただのラベルでもなんだかお洒落ですよねえ…♡（安直な感想。笑）

今回は2種類の時計を取り寄せたので、箱もふたつ。

時計ひとつずつ木箱に入って到着。

天然素材でできているため、同じものはひとつとしてありません。表情豊かで、特別感がありますね。柔らかい色味がほっとするぬくもりを感じさせてくれます。

今回は時計＋着せ替えベルトを取り寄せたので、木箱の中にはそれぞれの時計と着せ替えベルト、ブランドのポップが一緒に入っていました。

木箱の中にはクッション性のある黒地の中敷をセット。時計がズレないよう、留め具もついています。

これなら荷物が長旅をしてきても、中で時計が揺れたり傷付いたりすることなく手元にやってきてくれますね。

それでは、The MAPLEとSTELLA、それぞれの特徴をゆっくり見ていこうと思います。

伝統的な北欧デザインにエッジを効かせた”The MAPLE”

The MAPLEは、シンプルながらもエレガントな雰囲気が特徴。

文字盤には柔らかい色味の「天然メープル材」を使用しています。

メープル材とは、清潔感のある乳白色の色味が特徴の木材。

カナダの厳しい気候で育った木材のため、衝撃や摩擦に強いとされています。ギターなどの弦楽器にも使用されていますね。

ちなみにメープルは、日本ではカエデと呼ばれるのが一般的。産地によって呼び方が違うだけで、同じ仲間の木だそうです。

産地は違えど日本でも広く知られている木材を使用していることは、少し親近感が湧きますね。

文字盤の直径は40mmと、男女問わず付けやすいサイズ。

淡い色と優しいメープルの木目が、磨き上げられたステンレスのケースと絶妙にマッチ。すごく上品な印象を受けます。

シルバーの針はシンプルで細く、木の色や風合いを邪魔しないデザイン。秒針や小窓もなく、至極シンプルです。

インデックスはすり鉢状に盛り上がった部分に、数字ではなく目盛りで打ってあります。

厚みは7.25mmとスマート。横から見るとその薄さが際立ちます。

シャツの下にもサラッと身につけられる薄さです。

バックケースも至ってシンプル。

このシンプルさが、VEJRHØJの最大の特徴である「木製の文字盤」を活かしてくれていますね。

• The MAPLE
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る

凛とした雰囲気の中にも柔らかさを感じる”STELLA”

引き締まった印象の中にも柔らかさを持ち合わせている、STELLA。

文字盤には黒染めされたクルミ材を使用しています。

クルミ材について調べてみると、多くが「温かい柔らかい印象の木材」と記載してありました。昔から様々な木製品に使われていたり、名前も有名だったりと私たちにとって身近な木であるところも、なんとなくほっこり安心しますね。

そんなクルミ材を黒に染めることで、凛と引き締まった印象と柔らかさを両立できるのかなと思いました。

よーく見ると、クルミ材の木目を感じることができます。

クルミ材は個体差が出やすいらしいのですが、わたしの元へ届いたのは割と均等なタイプの木目でした。クルミ材の木によって表情が違う特徴を考えると、「自分のもとへ届く時計はどんな表情をしているのだろう」と楽しみになりますね。

STELLAは直径が34mm。レディースモデルのため、先ほどのThe MAPLEより少しだけ小さめ。

また、7.8mmとほどよく厚みがあることで丸みを帯びたフォルムになり、ケースと針のピンクゴールドも相まって女性らしい印象を受けます。

裏側も、裏蓋以外はピンクゴールド。

裏蓋は腕に着用時には見えない部分なので、外見ではケース全体がピンクゴールドに見えます。

• STELLA
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る

「頑丈で」「アレルギー性が低く」「日常的に着けやすい」時計

こだわりの木材を守るための風防（ガラス）。

ヴェアホイの腕時計の風防には、傷に強く頑丈な「サファイアコーティング」が施されています。ファッションウォッチではおなじみのミネラルガラスではありますが、コーティングがあるだけで気持ち的に安心感が違いますよね。

色の違いはあれど、ヴェアホイのケースの素材には316Lステンレスが多く採用されています。

いわゆる「サージカルステンレス」のことで、医療用工具のメスやハサミ、ボディピアスなどに使用されている素材です。錆びにくく、アレルギー性は極めて低いことが魅力。

VEJRHØJすべての時計に共通する「日常生活用防水（3気圧防水）」。雨や汗、洗顔時の水滴などに耐えられる基準となっています。

もちろん、水上スポーツや水仕事などの特定のシーンによっては物足りないことも出てきますが、普通に生活するうえでは十分な防水性です。

The MAPLEとSTELLAだけに関わらず、VEJRHØJの時計は「頑丈で」「アレルギー性が低く」「日常的に着けやすい」ということですね。

それぞれの特徴を惹き立てるディティール

2つのモデルを比較して感じたのは、時計の特徴にあわせてディテールが細かくデザインされているな、ということ。

例えば、ベルト（ストラップ）。

カラーはどちらも艶感のあるブラックなのですが…。

並べてみると、The MAPLEが太め、STELLAが細めになっているのがわかります。

ベルトの違いは実はこれだけじゃなく！

わかりますか？

着用時のフィット感を調節する、小穴の間隔が違います！

ベルトの長さも若干…本当に若干違うのですが（The MAPLEが長め、STELLAが短め）、小穴の間隔がThe MAPLEは広く、STELLAは狭く開けられています。

小穴の数はどちらも8つなのですが、この絶妙に計算された間隔の違いにより、心地よく着けられることができそうです。

わたしの手首だとSTERAの1番狭い穴で手首にピッタリ、というサイズ感でした。

自分で言うのもアレですが、手首は細めな方です。手首は！

The MAPLEの1番狭い穴につけたときはこんな感じ。

ややゆとりが出来たので、ちょっと腕で踊ります。

（使っているうちにレザーが柔らかくなってきたら、もう少しフィットするのかもしれない…？）

ユニセックスで使えるThe MAPLEですので、服の上から着けるなど工夫はできます。サイズ感の参考にしてみてください。

あとはベルトの裏側がThe MAPLEはグレー、STELLAはベージュ。

そしてバックルもThe MAPLEはシルバー、STELLAはピンクゴールド。

それぞれケースのカラーに合った色をしていますね。

腕時計はもちろん時間をチェックするためのもの…なのですが、ファッションとしても重要なアイテムです。

（小物にセンスが表れるって言いますし！）（こだわりの時計を探す方が多いからこそわたしは今こうしてレビューを書いているわけですし！笑）

なので、こういった普段は見えない部分にもちゃんとこだわりやセンスを持たせているアイテムは、「本物だなぁ」と言える気がします。

着せ替えベルトでより自分好みに、自分らしく

VEJRHØJの時計は、ベルトを簡単に着せ替えできるのも特徴です。

今回は着せ替え用のベルトも取り寄せたので、そちらもレビューしていきますね。ちなみにThe MAPLEもSTELLAも、最初のベルトはブラックの本革ストラップでした。

The MAPLEには「ミッドナイトブルー」、STELLAには「ローズメッシュ」の着せ替えベルトを用意。

The MAPLEのミッドナイトブルーは、名前の通り、夜空を思わせる深いネイビーです。

一見、ブラックと間違えそうなほど深くて濃いネイビーなのですが、ブラックと並べてみると色の鮮やかさがわかりますね。本革ならではの奥行きがある色みがとても上品。

ブラックベルトのときは全体的に大人っぽくマニッシュで、クールなレザーとぬくもりのある木目の対比が斬新でしたが、ネイビーは少しそのコントラストが和らぐ感じがします。

スタイリッシュな雰囲気はそのままにややカジュアルダウンできるので、仕事にもプライベートにも使いやすそうです（個人的にはミッドナイトブルーって色名にもセンスが感じられてすごく好きです♡）。

次にSTELLAの「ローズメッシュ」。

きらりと光るステンレスのメッシュベルトです。

ケースのローズゴールドと同じ色かなと思っていたのですが、ベルトの方が少し白っぽくて、よく光を受ける感じがします。シンプルに、綺麗～♡。

ブラックベルトのときはローズゴールドのケースが惹き立っていましたが、メッシュベルトにすると今度は文字盤の黒染めされたクルミ材が惹き立ちますね。気分やシーンにあわせて全然違う雰囲気で身に着けられるのは楽しい！

また、ベルトとケースの色が絶妙に違うことで立体感があって、時計のフェイスがより腕に映えます。

メッシュベルトは専用の巾着がついてきました。

これなら着せ替え用としていつもは使わなくても、綺麗に保管できそうです！

ちなみに付け替えはワンタッチで簡単でした！

特別な道具は必要なく、ベルトの裏側にあるつまみをスライドさせて取り外して交換するだけでOKです。

メッシュベルトも同じようにつまみが付いていて、スライドさせるだけで取り外しと付け替え可能。

付け替え作業が煩わしくて結局1種類しか使わない…なんてことも起こりにくいかも！（わたしがズボラなだけ？）

全部で4種類。手元コーディネートしてみました！

せっかく時計2種類を着せ替えベルトセットで用意したので、全部で4種類！使うシーンを妄想しつつ、手元コーディネートしてみました。

《The MAPLE×ブラック》

マニッシュなThe MAPLE×ブラックベルトは、ビジネスシーンにぴったり。

艶感のあるレザーベルトなので、スーツなどに合わせてもしっかり雰囲気を守ってくれると思います。

《The MAPLE×ミッドナイトブルー》

クラシカルながらもカジュアルダウンできるネイビーのベルトは、デニムなどのラフな格好とも相性◎。

いつものカジュアルコーデに少し品を添えるような、控えめな主張でいろんなコーディネートに合わせやすそう。

• The MAPLE
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る

《STELLA×ブラック》

黒とピンクゴールドのコントラストが強い、STELLA×ブラックベルト。細いベルトはファッションの邪魔をせず、例えばこんな癖の強い柄ものにも難なく合わせられちゃいます。アクセサリーはゴールドで統一したいかなぁ。

《STELLA×ローズメッシュ》

これは潔くオールブラックに合わせて映えさせたい！と思いました。

キラリと光るベルトとケースが、とっても黒に映えます。そして上品！レストランとかデートとかに着けて行きたいなぁ。大人の女性になれるような気がします。

• STELLA
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る

青木由宇によるレビュー総評

↑ヴェアホイの腕時計を身に着けて撮影に臨んだ日のショット（photo by @xsh5filmsx）。

「せっかくなら人気のモデル（コレクション）から選びたい」という方も多いと思います。ということで、インスタの投稿をチェックし、人気モデルをランキング形式でまとめてみました。

「他と被りたくない」という方も是非参考にしてください。

レディース人気No.1「NORA」

ヴェアホイの中でもシンプルなNORAが圧倒的人気をみせて1位にランクイン。

媚びないハンサムなフェイスが、いかにもインスタ女子に刺さりそうなデザインですよね！

レディース人気No.2「The GOLD」

女性に人気のモデル2位は、エレガントで個性的なThe GOLD。

2層デザインの文字盤が、シンプルなコーディネートの中に華を添えてくれそう。

メンズ人気No.1「BLACK & GOLD」

男性に人気のモデルNo.1はBLACK & GOLD。

ブラックの文字盤が文句なしにカッコイイです。クールだけど桜の木がアクセントになっていて、キメすぎない印象なのも◎。

メンズ人気No.2「The NIGHT」

1位のBLACK & GOLDに少し似ていますが、The NIGHTは2層デザイン＆ロゴが3時の位置に配置されているなど、文字盤に個性を感じるモデルです。

「北欧デザインが好きだけど、個性も大事にしたい」という男性にはぴったりですね。

>>VEJRHØJ 公式ショップで人気のモデルをチェックする

いまヴェアホイの腕時計を購入するならおすすめなのが、桜の木を文字盤に使用した「SAKURA Collection」。

クラウドファンディング「Makuake（マクアケ）」で全世界に先駆けた先行発売という形で販売したところ、目標金額の600,000円を大きく上回る42,148,340円（サポーターの数は1,742人！）もの応援購入額が集まり話題になりました。

実際にヴェアホイのスタッフが東京、京都、広島を訪れてインスピレーションを受けたという同モデルは、どこか日本の風を感じる仕上がり。なんだか親近感が湧くデザインですよね！

バックケースには桜の木のイラストが特別にデザインされている、という特別感も魅力です。

人気すぎて売り切れになっていることがほとんどですが、もし在庫があれば男女ともにおすすめのモデル。

>>VEJRHØJ公式ショップで「SAKURA Collection」の在庫をチェックする

2023年現在、ヴェアホイの腕時計をお得に購入する方法は上のとおり。現在はアンダーラインを引いた2つの方法がおすすめです。

下で詳しく解説していきます。

1.公式割引クーポンを使う

ヴェホアイ公式サイトでは割引クーポンコードが発行されていることがあります。⇒クーポンコードは公式サイトのこちらに掲載されています。

2.ヴェホアイ公式サイトで出現することがあるルーレットを回してクーポンを取得する

ヴェホアイ公式サイトを1分ほど見ていると、「ルーレットを回して割引をゲットしよう！」というキャンペーンポップアップが出てくることがあります。メールアドレスを入力してルーレットを回せば、5～15%OFFクーポンが当たるかも！？（ハズレもあり）

ただ不定期のため、キャンペーン期間外ではルーレットが出てきません。購入前に念のため、公式サイトを1分ほど見てルーレットが出現しないか確認しましょう。

>>VEJRHØJ公式ショップでルーレットの有無を確認する

3.インスタグラマーの投稿に記載されている期限付きクーポンコードを使用する

ヴェアホイはPRの一環として、インスタグラマーへクーポンコードを配布していることがあります。こちらをコピペして使用するのもアリ。

配布されているクーポンコードには期限があるので注意してください。

4.メルマガに登録して、メルマガ会員限定のクーポンコードを使用する

ヴェホアイ公式のメルマガに登録すれば、お得なクーポンコードを度々送ってもらえます。

登録後すぐ届くわけではないため、いますぐ購入したい方には不向きですが、まだ検討段階の方はあらかじめ登録しておくことをおすすめします。新作情報も速報で届けてくれ、「売り切れで買えなかった」ということを回避できます。

>>VEJRHØJ公式ショップでメルマガを登録する

5.割引セールを利用して購入する

ブラックフライデーなどのセール期間はもちろん、なんの日でもない普通の日にも大幅な割引がされていることがあります。

上の写真は1月中旬の普通の日にスクショしたものなのですが、2,521円も割引（約10%割引）されています。しかもヴェホアイの中でも人気モデルなので、見る限り在庫処分ではない模様。

ざっと商品一覧を見て、割引がかかっているモデルを購入するのもアリだと思います。

>>VEJRHØJ公式ショップでセール情報をチェックする

ヴェアホイの腕時計は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECショップには出品されていません。

腕時計などのアクセサリーは偽物がすぐに出回ってしまいブランドイメージが損なわれることも多いので、賢明な判断だと思います。いちヴェアホイのファンとしても、公式サイト専売（大衆に広がりすぎない）というところに魅力を感じてしまいますよね。

最近増えてきた木製時計の中でも、一際スタイリッシュなVEJRHØJの腕時計。

1万円台～購入できる時計とは思えないほどの上質さに、きっとあなたの所有欲が満たされること間違いなしです。

日本ではまだあまり知られていないブランドなので、今のうちから持っておけばサキドリした気分に。センスのいいプレゼントとしても活躍してくれそうですね◎。

人気が急上昇しているがゆえに売り切れも多いブランドですので、気になるモデルがあれば逃すことのないよう急がれることをおすすめします。

• 全商品一覧
• VEJRHØJ
• 公式ショップで見る