ノードグリーンでリンクブレスを選ぶメリット・デメリット。調整方法も解説!
記事を監修した編集部のメンバー
ico/20’s今すぐpresent編集長認定プレゼントセレクター
今すぐpresent編集長。フォロワー3万人超えのギフト系インスタグラムアカウント「今すぐpresent」の運営責任者。毎月平均100以上のギフト記事編集とユーザ行動分析を行い、日々プレゼントのトレンドや情報を分析・発信。また、腕時計やジュエリーなどのレビュー記事執筆も担当し、これまで80本以上の記事を執筆。元アパレル、ジュエリー販売員。
- 【マニアが語る】ノードグリーンのリンクブレスのメリット・デメリット
- 5リンクの新色「2トーンカラーストラップ」を中心に解説!
- リンクブレスのメリット1:「エレガントさ」「高級感」が最大の魅力
- リンクブレスのメリット2:周りと差がつく
- リンクブレスのメリット3:2トーンカラーを選べば、ジュエリーの色選びに迷わない
- リンクブレスのメリット4:”オン”にも映えるゴールド
- リンクブレスのメリット5:ノードグリーンのリンクブレスは軽い!
- リンクブレスのメリット6:リンクブレスでもストラップ着せ替えできる
- リンクブレスのデメリット1:サイズ調整に手間がかかる
- リンクブレスのデメリット2:金属アレルギーのリスクが高まる
- ノードグリーンのリンクブレスの調整方法は?
- 【最新お得情報】割引クーポンの使用も忘れずに!
- 3リンク/5リンクブレスのメリットとデメリットまとめ
【マニアが語る】ノードグリーンのリンクブレスのメリット・デメリット
《2024年5月13日追記・修正しました》
最近、ファッションウォッチ界隈で注目を集めている、ブレスレット感覚で身に着けられる腕時計。
これまでレザーベルトやメッシュストラップしか選べなかったノードグリーンでも、3リンクブレス/5リンクブレスのラインナップが登場し、話題に。
たしかに可愛いですよね…!
でもメタルバンドは、サイズ調整に手間がかかるなどの理由から敬遠されることも多いのも事実。「可愛いけど迷う…」という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、全モデルを揃えるノードグリーンマニアの編集長自ら、ノードグリーンのリンクブレスを選ぶメリット・デメリットを解説します!
5リンクブレスの腕時計2種類を取り寄せましたので、レザーやメッシュストラップと比較しながらレビューするとともに、最後はストラップの調整方法も解説。ぜひ参考にしてくださいね♡。
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5リンクの新色「2トーンカラーストラップ」を中心に解説!
本記事は、5リンクの新色のレビューも兼ねて執筆しています。
色味の違いなども解説しておりますので、新色のストラップが気になっていた方もぜひじっくりご覧ください!
- Unika 5リンクブレスシルバーゴールド
- Nordgreen
- 売切れ
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- Native 5リンクブレスシルバーローズゴールド
- Nordgreen
- 売切れ
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リンクブレスのメリット1:「エレガントさ」「高級感」が最大の魅力
ノードグリーンのリンクブレス、ご覧の通りとっっっても可愛いです。
2万円~3万円台のファッションウォッチとは思えない高級感。
大げさでもなんでもなく、まるで名門ジュエラーの高級時計のような佇まいじゃないですか…!?
身に着けるとさらに、そのエレガントさがわかりやすいです。
ブレスレット感覚で身に着けられる腕時計は、腕元を彩るうえで本当に貴重な存在ですよね♡。
これ1本身に着けるだけで、上品でハイセンスな雰囲気に格上げしてくれます。
上の写真は同じUnikaというモデルを比較したものです。
(文字盤サイズ、ケースカラーが違うのはお許しを…!)
どちらも素敵ですが、リンクブレスのほうが「より洗練されている」と感じる方も多いのではないでしょうか。
外見は艶っぽく見えるけれど、手触りは意外にもマットな質感です。
テッカテカの安っぽいメタルバンドは個人的に大嫌いなので、上質な風合いが楽しめるノードグリーンのリンクブレスには拍手喝采を送りたい。
- Unika 5リンクブレスシルバーゴールド
- Nordgreen
- 売切れ
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- Native 5リンクブレスシルバーローズゴールド
- Nordgreen
- 売切れ
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リンクブレスのメリット2:周りと差がつく
デメリットの部分で解説しますが、メタルバンドの腕時計はサイズ調整にひと手間かかります。
自分でできないこともないですが、街の時計店に行き、プロにお願いするのが一般的。
ということで、面倒くさがりの方や、ファッションにそこまで興味のない方が避けるであろう、この「リンクブレス」。周りと差がつくこと間違いなしです。
実際、腕時計のセレクトショップで働いていたとき、メタルバンドの腕時計の売れ行きが悪いのを感じておりました。
リンクブレスのメリット3:2トーンカラーを選べば、ジュエリーの色選びに迷わない
おしゃれな人ほど、腕時計のケースカラー・ブレスレット・指輪・ネックレスのカラーが揃っていないと気になるはず。
私も気になるタイプでして(おしゃれを自称つもりはないけれど)、ゴールドカラーのジュエリーを好む私は、腕時計のケースもゴールドに偏りがち。
でもノードグリーンのリンクブレスには「シルバー × ゴールド」「シルバー × ローズゴールド」の2トーンカラーが用意されており、これならジュエリーの色選びに迷うことはありません。
シルバーアクセはもちろん、ゴールドのジュエリーを身に着ける際も、差し色として入ったゴールドが寄り添ってくれるので身に着けやすいです。
ゴールドカラーとローズゴールドカラーを比較してみました。
ゴールドは媚びない美しさを、ローズゴールドは女性らしさを演出できます。
- Unika 5リンクブレスシルバーゴールド
- Nordgreen
- 売切れ
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- Native 5リンクブレスシルバーローズゴールド
- Nordgreen
- 売切れ
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リンクブレスのメリット4:”オン”にも映えるゴールド
煌びやかなゴールドの腕時計は、一瞬で華やかさを印象づけてくれる、頼りがいのあるアイテム。
ただ、ビジネスシーンでは使いづらいことも多いですよね。”華美すぎる”なんて言われたりして。
きれいめ・フォーマルな印象も強いリンクブレスなら、たとえゴールドのストラップを選んだとしても嫌味なく職場に着けていけます。
ノードグリーンの腕時計は、派手な装飾なくシンプルにまとまっているため、オンオフ使いするのがおすすめです。
リンクブレスのメリット5:ノードグリーンのリンクブレスは軽い!
メタルバンドの一般的なデメリットとして、「重い」というのがあります。
長時間身につけて仕事をする方など、気になる方は気になるポイント。
でもご安心を。
ノードグリーンの5リンクブレスは軽量に設計されており、メタルバンドの「重い」というデメリットが解消されています。
実際に計測すると、50gでした。
一般的に「メンズは150g、レディースは80g以内の腕時計が好ましい」と言われています。
メタルバンドでもその基準を大きく下回る50gって、嬉しすぎません!?
最近新しいヒールブーツを購入したのですが、本当に可愛いけれど、履き心地はよくなくて…。「今日はいっか…」と、ついコーディネートの選択肢から外してしまいます。
腕時計では、「軽さ」が革靴でいうそれに値しますから、高頻度で長く愛用していくためにはとても重要な要素だと思っています。
リンクブレスのメリット6:リンクブレスでもストラップ着せ替えできる
気軽にストラップを交換できるブランド、最近増えてきましたよね~!
でもそれは「レザーやメッシュストラップ限定」で、メタルバンドは着せ替えできないことがほとんど。
その点、ノードグリーンの腕時計はリンクブレスでも同じ要領でストラップ交換できますから、ほんっっっとうに有難い!
どうせ着せ替えできるということで、手が出しにくいリンクブレスでももっと気軽に挑戦していいのではないでしょうか♡。
- 交換ストラップ一覧
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リンクブレスのデメリット1:サイズ調整に手間がかかる
ここまでリンクブレスのメリットを書き連ねてきましたが、それらメリットを踏まえても悩んでしまう理由としては、「ストラップのサイズ調整に手間がかかる」という点に尽きるでしょう。
子穴でサイズ調整できる「レザーベルト」や、ピンセットなどの棒状のものがあれば自分で手軽に調整できる「メッシュストラップ」などとは違い、メタルバンドの腕時計は基本的にプロにお願いしないとサイズ調整できません。
(器具などがあれば自分でできないこともないけれど)
ということで、腕時計を購入してすぐにピッタリサイズで着用はできないと考えたほうがいいです。
私もこんな感じで、サイズ調整前はブカブカでした!(笑)。
「すぐに身に着けたい!」という方や、「あまり面倒なことは嫌い…」という方には不向き。
とはいえ、購入した腕時計をそのままお店にもっていけば、すぐに調整してもらえます。
費用もそこまでかからず、どこに頼んでもだいたい1,000円ほど、高くても3,000円ほどで対応してもらえますから、「お店を探して腕時計を持っていく」ということが面倒でなければ、そこまでのデメリットには感じないはず。
ちなみに、予備の調整用ストラップも同梱されて届くので、手首ががっちりされている方でも安心して購入できます。
面倒に感じた方は、リンクブレスのようなエレガントさがありつつ、サイズ調整を自分でカンタンにできる「メッシュストラップ」をおすすめ。
ノードグリーンのメッシュストラップは316Lステンレスを使用しており、とても上質。高級感を重視したい方にも最適です。
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リンクブレスのデメリット2:金属アレルギーのリスクが高まる
当たり前といったら当たり前ですが、金属アレルギーの方には、リンクブレスをおすすめできません。
金属アレルギーの方は、腕時計の裏蓋にシールを施すなど、いろいろ工夫されているかと思います。
たださすがに、ストラップ全体の保護はできませんよね…。
レザーでも細身のものを選べばエレガントな雰囲気が出せますから、金属アレルギーが不安な方にはそちらをおすすめします。
- レザーストラップモデル一覧
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ノードグリーンのリンクブレスの調整方法は?
- 自分で調整する【無料だが器具と技術が必要】
- 時計店でで調整してもらう【有料だが手軽】
散々「リンクブレスのデメリットはサイズ調整」とお伝えしてきたので、責任をもって調整方法も解説いたします。
自分でやるかプロに任せるかの2択が結論。
おすすめはプロにお任せパターンで、私もいつも決まったお店にお願いしています。
料金は一般的に500円~3,000円ほど、所要時間は10分ほど。
「腕時計 調整 店」などと検索いただくと、グーグルマップで近隣のお店が出てくるはずなので、そちらのお店に電話して対応可能か聞いてみると◎。
機械などをいじるのが好きな方は、自分でサイズ調整してみてもいいかもしれませんね。
ご覧の通り、ノードグリーンのリンクブレスは「ネジ止め式タイプのバンド」のため、精密ドライバーとピンセットが必要です。
器具はそれぞれ1,000円ほどですから、新たに揃えるのであればプロに頼んだほうが安くつくでしょう。
- リンクブレスモデル一覧
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現在、ノードグリーンでは上記割引クーポンが発行されています。
期限内であれば、下記公式オンラインショップの全品割引対象となっておりますので、忘れずご使用されることをおすすめします。>>Nordgreen公式ショップ
3リンク/5リンクブレスのメリットとデメリットまとめ
- メリット1:「エレガントさ」「高級感」が最大の魅力
- メリット2:周りと差がつく
- メリット3:2トーンカラーを選べば、ジュエリーの色選びに迷わない
- メリット4:”オン”にも映えるゴールド
- メリット5:ノードグリーンのリンクブレスは軽い!
- メリット6:リンクブレスでもストラップ着せ替えできる
- デメリット1:サイズ調整に手間がかかる
- デメリット2:金属アレルギーのリスクが高まる
ということで、ノードグリーンのリンクブレスのメリット・デメリットを解説してきました。参考になりましたでしょうか?
全モデルを集めてしまうくらいノードグリーンファンの私ですが、5リンクブレスのモデルは1、2位を争うくらい個人的に大好き。
きっと皆さんも気になっているはずなので、解説した2つのデメリットが気にならなければ、売り切れる前にゲットしちゃいましょう♡。
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