【レビュー】SWATiのRaW Care Milk Body&Bathがプレゼントに最適!
プレゼントにぴったり!RaW Care Milk Body&Bathをレビュー
《2022年8月20日追記・修正しました》
フレグランスボディケアブランド「SWATi(スワティー)」から発売された、RaW Care Milk Body&Bath(ロウ ケア ミルク ボディ&バス)。名前のとおり、ボディミルクにもバスミルクにもなる便利な2wayアイテムです。
ギフトに選ばれることの多いMARBLE label (マーブルレーベル)シリーズのボディケアということで、フォトジェニックなパッケージが印象的。女性への贈り物に選ぼうとしている方も多いのではないでしょうか。
今回はRaW Care Milk Body&Bathの全3種類を取り寄せましたので、香りの違いや使い心地を詳細にレビューしていきます!気になっている方は是非参考にしてください。
レビュアープロフィール
今回レビューするのは「SWATi RaW Care Milk Body&Bath」
商品名 | RaW Care Milk Body&Bath |
価格 | 3,080円(税込) |
内容量 | 200ml |
サイズ | 直径45mm×高さ164mm |
原産国 | 日本 |
- RaW Care Milk Body&Bath
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魅力1.ボディミルクにもバスミルクにもなる2wayアイテム
「習慣」のようにつかう事で“時間に余裕をもたらし、心を豊かにしてくれるメイドインジャパンボディケアアイテムとして人気のMARBLE label(マーブルレーベル)。
そんなMARBLE labelから新登場したRaW Care Milk Body&Bathの魅力は、SWATiの上品な香りそのままに、ボディミルクとバスミルクの”2wayで使える”点。
上質な保湿成分を配合し、お肌の潤いを手に入れることができます◎。忙しいけどスキンケアを怠りたくない女性には嬉しいアイテム。
お風呂の中でも外でも上品な香りに包まれてリラックスタイムを過ごせます…♡。
魅力2.プレゼントにぴったりのおしゃれなパッケージ
パッケージやボトルはボタニカル柄で、派手すぎずオシャレ。とってもフォトジェニックですよね!
オフホワイトのボトルも、お部屋にそのまま置いておけるシンプルなデザインです。部屋の中を色や柄でごちゃつかせたくない私にとって嬉しいポイント◎。
魅力3.こだわりの配合成分
「クズ根エキス」「ウンシュウミカン果皮エキス」「モウソウチクタケノコ皮エキス」「ベニバナ花エキス」「クマザサ葉エキス」の5つの植物成分が配合されています。
これだけの保湿成分が配合されているのは嬉しいですよね。
RaW Care Milk Body&Bathにはその他にも、エイジングケア(※)にもよく使用される豆乳発酵液や、純米酒を使用したコメ発酵液など、拘りが詰まった化粧品原料も多く配合されています。(※年齢に応じた化粧品によるケア)
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香りのラインナップは3種類!
香りは「Anise blooming in Mountains!(白)」「Aquatic Magnolia(青)」「Vanilla & Sunset sea(赤)」の3種。
すべて使用したので香りの違いをそれぞれレビューしていきます。
香り1.Anise blooming in Mountains!/山脈に咲くアニス
森の中の朝露を思わせる心安らぐグリーンノートに、スパイシーなアニスが景色を作る。霧がかった新緑の中で深呼吸したときのようにピュア。男女を問わないさわやかな香りは、主張しすぎないのに記憶にしっかりと刻まれる。
とあるように、ウッディ系のちょっぴりスパイシーな香り。
甘くないので男性が使っても違和感ありません。いつかの旅行で行った、自然あふれるバリの高級スパを彷彿させるリッチな香りにうっとり♪
香り2.Aquatic Magnolia/水上のマグノリア
碧いシトラス、瑞々しいレモンで扉を開け、マグノリアが咲き誇る。ムスクで包み込むように締めくくられる様子は、まるで浮かび上がる水中花のように幻想的。ゆっくり持続するフローラルの残香に心を奪われそう。
シトラス、と聞いてかなりサッパリとした香りをイメージしましたが、ホワイトムスクがベースとなっているため、男女問わず万人に受ける香りです。サボン系の清潔感のある爽やかさと、甘さのあるフローラル感を兼ね備えています。
フレグランスで慣れ親しんだ香りというか、どこか懐かしさを感じる安心できる香りでした♡。
香り3.Vanilla & Sunset sea/紅色の夕焼けとヴァニラ色の雲
うっとりするようなヴァニラの甘さと柑橘が絶妙に混ざり合う。 そのエキゾチックな香りが人を惹きつける。 夕暮れのサンセット、ヴァニラ色の雲が流れゆく景色や時間をイメージ。
バニラということであま~い香りを想像しましたが、ベルガモットやタンジェリンなどのフルーティな香りもあって、柑橘の爽やかさとフローラルな甘さがちょうどいい!
気持ちが沈んだときや、不安なことがあって眠れない夜、緊張してしまう時にもリラックスできそうです。
蛇足ですが、夫に「今日のお風呂にはどれがいい?」って聞いたところ、こちらを選んでいました。笑
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時短美容もスペシャルケアもこれ1つ。実際に使ってみました!
2wayアイテムということで、ボディミルク/バスミルク両方で使ってみました。
いつものお風呂が贅沢タイムになり、そしてお手軽便利。お肌の状態やその日の気分に合わせてマルチに使える最強アイテムでした!
それぞれ詳しくレビューしていきますね。
1.ボディミルクとして使用した感想
- 適量を手にとり、乾燥が気になる部位に薄くのばしてください。
- 浴室内でご使用の場合は、ぬれた身体全体にむらなくのばし、軽く押さえるようにタオルドライをしてください。
- さっぱり感を好む方は、湯上り前のお肌に塗布後、軽く流しボディリンスとしてご使用ください。
個人的にはお風呂の中で濡れた体に伸ばし、タオルドライする方法が合ってたかな~と感じました。
そして、ボディリンスとして使うと確かにさっぱりできますね。
気分を上げてリッチな潤いを意識したいとき、特別な日にスペシャルケアをしたいときは、体を拭いてからしっかりとお肌になじませるのがおすすめです。
RaW Care Milk Body&Bathの"RaW"の由来は、なめらかさを重視した製法で作られ、生クリームのようにフレッシュで軽いテクスチャーであることから。
そんな商品名通りの、とろっ&さらっの中間くらいのテクスチャー。伸びが良くてスッと馴染むクリームです。
ベタつかないのにしっかり保湿されてる感覚。まるで生クリームのようになめらか!
暖かい季節、「クリームだと重たいな~」って思ってた方にもおすすめできます。
熱いお風呂が大好きな私。ついついお肌を乾燥させがちなのですが、サッと塗っただけでも浸透性があり、サラッとみずみずしい&もちもちのお肌になりました♪
何時間たっても自分の体からいい匂いがしてうっとりできます。笑
2.バスミルクとして使用した感想
- お湯を張った浴槽(約200L)にキャップ3~4杯程入れ、よくかき混ぜてから入浴してください。
いい香りがバスルームいっぱいに広がって、一気にラグジュアリーな空間に。いつものお風呂で至福のバスタイム♡。
とろっとした乳白色のお湯に浸かると、お肌がしっとり潤い柔らかくなった印象。入浴後、乾燥しがちなの私のお肌のカサつきがなくなり大満足♪
お風呂あがりについつい誰かに自慢したくなるいい匂いです。
忙しかったり、疲れていたり、ちょっとリラックスしたいときにサッと使えるのが◎。
私のような子育てに追われたズボラママでも、お風呂に入れるだけのボディケアで潤い肌になれちゃいました♡。
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まとめ:香り、見た目、使い心地、成分すべてSWATiなら間違いなし!
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RaW Care Milk Body&Bathは人を選ばずギフトとして贈りやすいアイテム。
今回はじめてSWATiの商品を使ってみましたが、どれも上品かつ惹きつける香りで心まで癒されました。ちょっといいスパやエステに行った時のような満足感、自分に自信がつくようないい香り…♡。すれ違う女性からふわっとこんなにいい匂いがしたら、つい振り返ってしまいそうです。
「RaW Care Milk Body&Bath」は、サッと使うだけで一瞬でいい香りに包まれ、気分が上がるので、仕事や家事育児に忙しい現代の女性にぴったりです♪もちろん、自分自身へのご褒美プレゼントとしても最適。毎日の身支度の仕上げや、毎日のお風呂タイムをちょっとリッチな気持ちで使ってみてほしいです◎。