Foo Tokyo_バスオイルとボックス バスグッズ

Foo Tokyoのバスオイルとタオルをレビュー。大切な女性へのプレゼントに

プレゼントを選び中の方必見。Foo Tokyoのバスグッズを徹底評価します。大判バスタオルとプレミアムナイトバスオイルをそれぞれ写真大量でレビュー。ルームウェア(パジャマetc)などのその他のおすすめ商品や、店舗情報についてもまとめました。

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プレゼントを選び中の方必見。Foo Tokyoのバスグッズを徹底評価します!

Foo Tokyo_レビューするバスグッズ

女友達へのプチギフトや、職場の仲間へのプレゼントに人気のバスグッズ。

せっかくなら見た目がおしゃれなだけでなく、実用性も兼ね備えたアイテムを贈りたいですよね。

この記事では、おしゃれで使いやすいバスグッズを揃えるブランド「Foo Tokyo」の紹介とともに、提供いただいたバスオイルとバスタオルをレビューしていきます。

是非参考にしてくださいね!

 

Foo Tokyo(フートウキョウ)とは

 

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予算の目安 3,000円~3万円程
最低価格 1,000円程~
年齢層 全年齢
アイテム バスグッズ・ルームウェア・タオル・コスメetc
公式サイト 商品ページ
知名度 ★★★☆☆
プレゼント感 ★★★★★

いいところ
上質なリラックスアイテムが取り揃えられている。全商品ギフト対応。

2018年5月に誕生したばかりのライフスタイルブランド

Foo Tokyo(フー トウキョウ)というブランド名は、人がリラックスするときの「ふぅ」という一息つくセリフからつけられたそう。

そんな由来のとおり、Foo Tokyoには、タオルやルームウェア、コスメなど忙しい現代人の心身の疲れを癒やしてくれるアイテムが揃えられています。

ちなみにFoo Tokyoのバスタオル(今回レビューするアイテム)はミシュラン5つ星の京都老舗旅館「右源太」でも使われているとのこと。

 

今回レビューするのは「Fooプレミアム 大判バスタオル」「プレミアムナイトバスオイル」

Foo Tokyo プレミアム 大判バスタオル
製品名 Fooプレミアム 大判バスタオル
素材 綿100%(オーガニックコットン)
大きさ 75cm×150cm
サイズ 38mm
価格 7,452円(レビュー時点)

 

Foo Tokyo_プレミアムナイトバスオイル
製品名 プレミアムナイトバスオイル
内容量 30mL
価格 3,218円(レビュー時点)

 

はじめにバスタオルからレビューしていきますね!

 

ふわふわとした肌触りが気持ちいい。ほどよい厚みのバスタオル

Foo Tokyo_バスタオル_ボックス

バスタオルは、高級感のあるブラックのボックス入りで届きました。

 

Foo Tokyo_バスタオル_中

Foo Tokyo_生地のサンプル

△中を開けるとこんな感じ。Foo Tokyoのこだわりや、オーダーパジャマの生地のサンプルなどがまとめられたブックも同梱されていました。

 

真っ白で清潔感のあるこちらのバスタオルは、Foo Tokyoが素材や肌触りなど究極までこだわって作ったものだそう。

今治タオルブランド認定商品で、生産から販売まで全て国内で行われています。

 

Foo Tokyo_ブランドロゴ

ゴールドのブランドロゴが下部に刺繍されたシンプルなデザインとなっています。

 

Foo Tokyo_タグ

△「imabari towel」「Cutton 100% Made in Japan」と記載されたタグ。

 

Foo Tokyo_バスタオル_触っている写真

素材はコットン100%。綿花の生産量のわずか0.001パーセント以下の収穫量しかない希少な最高級オーガニックコットンが使用されています。

ふわふわやわらかな肌触りで、上質さを感じます。

 

Foo Tokyo_厚み

速乾性もウリのタオルということで、もっと薄めを想像していましたが、実際はほどよい厚みがあってしっかりとした生地。

かといってそこまで分厚いわけではないので、吸水性・速乾性の両方に期待できそうです。

 

また、Foo Tokyoのタオルは織り方にもこだわっていて、高い技術をもった日本の職人さんによって一枚一枚丁寧に織られているそう。

いつもAmazonで安く購入している綿100%のタオルをちょうど新調したので、試しに見比べてみると、素人目にも違いがわかるレベルでした。

 

Foo Tokyo_バスタオル_接写

△こちらがFoo Tokyoのバスタオルの接写。毛並みがきれいでいかにもふわふわそう。

 

Amazonの安物タオル_接写

△私がリピートしている安価なバスタオル(新品)。個人的には値段の割にふわふわで気に入っているのですが、比べるとごわごわしていますね…。

 

Foo Tokyo_広げている写真

大きさは75cm×150cm。広げてみるとこんな感じです。

家庭用のバスタオルはだいたい70cm×140cmくらいなので、大判タオルの中でも大きめのサイズ感。

 

吸水性・速乾性を検証

Foo Tokyo_バスタオル_使い心地を検証している写真

タオルで重要なのは吸水性・速乾性。

Foo Tokyoのタオルは「5秒以内に水に沈み始める抜群の吸水力。なのに早く乾く」ということがポイントだそうで、実際に使い心地を検証してみました。

 

まずは吸水性。

湯上りに身体を拭くと、タオルが肌に吸い付くような感じで水分を吸い取ってくれました。使い心地としては、マイクロファイバーのタオルに似ているという印象。

肌触りがなめらかなため、顔などのデリケートな部分にも安心して使うことができます。

ただ、綿のタオルに慣れている方は最初に違和感を感じるかも?と思いました。

というのも、体を擦るように拭くと吸水性は普通です。マイクロファイバーのタオルのように、包み込むように押し当てて身体を拭くと本来の吸水性を発揮してくれます。

 

次に速乾性。

厚手の綿タオルの割にすばやく乾きます。これだけフワっとしているのに乾きが早いのは嬉しい。

また、速乾性をウリにしたタオルは放置すると雑菌臭がしてしまうものが多いですが、Foo Tokyoのタオルは清潔感を保ったままカラっと乾いてくれ、不快感なく使えました。

 

中性洗剤でお洗濯してみました

Foo Tokyo_バスタオル_洗濯機に入れている写真

新品の状態でいくらふわふわな手触りでも、洗濯をした瞬間ゴワついてがっかりなタオルって多いですよね…。

ということで、Foo Tokyoのバスタオルもしっかり洗濯して検証してみました。

 

Foo Tokyo_バスタオル_干している写真

△こちらの写真はお洗濯後の写真です。

 

タオルに「お洗濯のポイント」が書かれたシールが貼ってあり、こちらに書かれているとおり柔軟剤は使用せず、ネットアリ&中性洗剤のみで洗濯。

結果、糸がほつれたり糸くずが出たりすることなく、3度洗濯をしてもフワフワ感をキープしてくれました。

 

Foo Tokyo_バスタオル_洗濯後_接写

△洗濯前に比べると肌触りは劣るものの、やわらかさ&なめらかさは健在。好感触のまま長くつかえそうです。

ico
いわゆる”ホテルのタオル”が好きな方なら気に入ること間違いナシのバスタオルでした。

こだわっているだけあって、ふわふわで水分をしっかり吸い取ってくれます。

どんな家庭にもマッチするシンプルなデザインも◎。

Foo Tokyo プレミアム 大判バスタオル

バスタオルの他に、ハンドタオルやフェイスタオルもありました▽

Foo Tokyo_Fooプレミアム フェイスタオル_商品写真

続いて、プレミアムナイトバスオイルをレビューしていきます。

 

シンプル×エレガントな見た目のバスオイル

Foo Tokyo_プレミアムナイトバスオイル

Foo Tokyoはライフスタイルブランドということで、コスメも販売しています。

中でも人気のアイテム「プレミアムナイトバスオイル」を提供いただきました。

 

バスオイルは、入浴しながら保湿ケアもできるアイテムとして近年注目のアイテム。

入浴後の急激な乾燥から肌を守ってくれる&肌を柔らかくしてくれる頼もしい存在です。乳液など保湿剤が浸透しやすくなるというメリットも◎。

 

Foo Tokyo_プレミアムナイトバスオイル_ボックス

ボックスのデザインはFoo Tokyoのブランドカラー一色の落ち着いた雰囲気となっています。

 

Foo Tokyo_瓶

本体はというと、クリアな瓶にブランドロゴが入った、シンプルながらエレガントなデザイン。

おしゃれな女友達や職場の仲間へのプレゼントにも活用できそうです。

 

容量は30ml。約20回使えるとのこと。

 

バスオイルをつかって入浴してみました

Foo Tokyo_プレミアムナイトバスオイル_使用している写真

見た目をひととおりレビューしたところで、実際にFoo Tokyoのバスオイルを投入したお風呂に浸かってみました。

(入浴剤のように、浴槽にはったお湯の色が変化することはないので、投入後の写真は撮影しませんでした。)

 

まずは香りについて。

柑橘系とアロマの中間といった雰囲気。バスグッズの王道ともいえる馴染みのある香りで、どんな方でも違和感なく使えると思います。

香りの強さについては、瓶から直接香りを確かめたときは少し強めの香りに感じましたが、実際に使ってみるとすごくマイルドな香りです。

ただ、そこまで香りが持続しないので、香りでリラックスしたい方は数滴ずつちょくちょく投入しながら使うのがおすすめです。

 

続いて保湿について。

Foo Tokyoのバスオイルには、ローズカニナ・ひまわり・アルガンツリー果実種子・ゼラニウムが配合されています。この4つの植物成分が、肌を乾燥から守ってくれるそう。

実際にバスオイルを投入したお湯に10分ほど使っていると、いつもよりもお肌がしっとりしてくれている感じがしました。

入浴直後の乾燥が気になってなかなか長風呂できないのですが、寒い&乾燥する冬は特に重宝しそうです。

ico
個人的にはもうすこし香りの持続性があればと思いましたが、香りが強いバスグッズが苦手な方は多いので、プレゼントにはすごく選びやすいはず。
Foo Tokyo_プレミアムナイトバスオイル

 

Foo Tokyoの他のアイテムも要チェック

Foo Tokyo ナイトミルクローション

画像出典:https://brand-foo.com

ナイトコスメシリーズから、雑誌でも紹介されたナイトミルクローション。

ソメイヨシノやザクロなどの成分が配合されていて、植物の力で肌のうるおいキープしてくれる乳液です。

バスオイルと一緒にコレをプレゼントするのも◎。

Foo Tokyo ナイトミルクローション

 

Foo Tokyo_ルームウェア_商品写真

画像出典:https://brand-foo.com

ちょっぴり値は張りますがルームウェアもおすすめ。

ガーリーな雰囲気になりすぎず、大人な感じがおしゃれ◎。

ちなみにメンズのシルクのパジャマもあり、同棲中のカップルや夫婦でペアで身に着けてもいいですね♪

Foo Tokyo_ルームウェア_商品写真

ちなみに、ナイトガウンやバスローブはカスタムオーダーもできるとのこと。

胸囲や腹囲などサイズを細かくオーダーできる他、刺繍も入れることができます。

世界に一つだけの特別なプレゼントを考えている方はチェックしてみてください。

ナイトガウン/バスローブのカスタムオーダーページを見る

 

気になった方は公式オンラインショップへ

Foo Tokyo_付属していたカード

Foo Tokyoのアイテムは公式オンラインショップで購入できます。

上質なバスグッズをプレゼントしようと考えている方は、是非一度覗いてみてください。

Foo Tokyo プレミアム 大判バスタオル
Foo Tokyo_プレミアムナイトバスオイル

 

Foo Tokyoの取り扱い店舗情報

D2Cモデル採用のため、公式オンラインショップでの販売を基本としているとのこと。

ただ、実際に手にとって見られる場所も用意されていて、北九州の百貨店「井筒屋小倉店」や、京都の「西陣織会館」での取り扱いが開始されたそう。

詳しくはFoo Tokyoの取り扱い店舗情報ページをご覧ください。

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